2週間前に小児科でヘルパンギーナと診断された息子ですが、熱はすぐに治まったものの便がゆるい状態がずっと続いていました。
さすがに長いねと妻と心配していましたが、ついに火曜日に普通便に戻りました!
発症から完治までの経過をまとめると、、
・9/1(水)
朝から便がゆるく、1日に何度も軟便を出す。かかりつけ医より胃腸炎と診断される
・9/2(木)
夜中に40℃の高熱が出て座薬を処方。日中、寝起きのタイミングでお茶を飲ますと熱性けいれんを起こし、救急車で搬送。車内では40℃の熱があった。搬送先の病院で異常無しと診断
・9/4(土)
かかりつけ医が休みなので違う小児科に連れて行ったところ、ヘルパンギーナと診断される。その後、便がゆるい状態が続き、飲み物の温度調整や食事量を見直す
・9/14(火)
ふつう便に戻る
いや〜、長い戦いだった。。
しかし、本当に感染症は怖いですね。
今は一安心ですが、集団生活をしている以上いつまた同じような病気にかかるかわかりませんし、熱性けいれんも起きる可能性だってあります。
家でも衛生面では特に気を使っていかなければ。